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商店街で迷子の子猫、今や看板猫に!

母猫とはぐれ途方に暮れていた子猫

ミュワーン、ミュワーン…。2005年8月27日の午後6時、高知市の『はまりや商店街』で、アウトレットショップを営む福留民子さん(当時34歳)はアーケードの中央を泣きながら歩いてくる小さな猫(オス)を見つけた。体調はわずか15cm。まだ生後10日ほどの子猫だ。母猫からはぐれてしまったらしく、キョロキョロしている。放っておけず、福留さんは子猫を抱き上げ、商店街の人々に相談した。

新しいお母さん

話し合いで、ネイルサロンを営む川添陽子さん(当時25歳)が引き取ることに…。カフェラテ色の毛並みから『ラテ』と名付けられた。「皆で集まっている時、私の膝で寝てしまったのが可愛くて…。でもそれ以上にピョンピョンはねるノミが気になりました」と川添さん。早速、流しで洗うと、ノミが吸った血で皮膚は血だらけ。目には目ヤニがこびり付き、開ける事もままならない状態だった。川添さんは仕事の傍ら、通院を重ね、ラテは徐々に健康を取り戻していった。

お仕事に興味津々でもガマン!

その後、ラテは一日の大半を川添さんとともに店で過ごしている。「とってもわんぱくなコです。仕事道具に興味津々で、すぐに手を出そうとするんですよ… 可哀想だけどもう少し大人になって落ち着くまでは、リードを付けることにしています」そんなラテだが商店街ではまさにアイドルだった。ラテ会いたさに商店街を訪れる人が後を絶たなかったとか。

今はどうしているのかな?

「ラテが来てから、商店街の交流が深まりました。これからもみんなで大事にしていきたいです。」と川添さんは満面の笑みで語ってくれた。その商店街ではラテのいるところに人が集まるようになっていった。みんなの愛情を受けたわんぱく猫ちゃんラテ、今も元気にしているといいな!

 

私も一人の猫好きとして、川添さんのしてきたことにとても感謝したいです。川添さんがいなければラテくんの幸せな人生は違うものになってしまっていた可能性があります。

しっかりと病院へ通い、ラテの健康を改善してくれた川添さん、今では新型コロナウィルスが人の脅威になっています。ご自身のお体も大切になさってください!

皆様の中で、「この猫ちゃん知っているよ!」などいらっしゃいましたらぜひお問い合わせにてお知らせください!過去のエピソードもたくさん紹介していきますので猫の手帖の購読者と、このメディアページで再開できることを心の底から楽しみにしています。