10月頃に新サービスの提供が決定しました!しばらくお待ちください。

猫がマタタビを好む理由がついに判明!

猫といえばマタタビが大好きで一度マタタビを与えると夢中になって戯れることが多いです。

もはやことわざにも「猫にまたたび 」とあるくらいなので、皆様もその印象が強いのではないでしょか?

しかし!実はその理由は解明されてなかったんです!

そして、その謎が解明されたということで『マタタビ』がトレンドワードとして急上昇しました。

実はこのマタタビのことは、人間の夏の生活にも大きな変化をもたらしてくれるかもしれない嬉しい研究結果なんです!

猫がマタタビに夢中になるのは蚊を避けるため?

「なんか猫ってマタタビ好きだよね」と当たり前のように知っていることですが、実はその理由は300年以上にわたって解明されていませんでした。

しかし、ついに国立岩手大学の研究チームがその謎を解き明かしました。

この研究は2013年、岩手大学の岩崎雅雄教授が持った疑問から始まりました。

それは「猫ってマタタビに対して本当に喜んでいるだけなのか?」というもの。
最初はまたたびの成分を分解して抽出していきました。

猫が好きなのは「ネペタラクトール」

分解して調べてみると猫は『ネペタラクトール』という成分にかなりの反応を示しているということがわかりました。

なんとヒョウやジャガーなどのネコ科の大型動物にも同じ成分で反応があったため、この『ネぺタラクトール』が解明の鍵であることは間違いありませんでした。

ここで、宮崎教授は
「猫が現在に猫になる前の約1000万年前の、猫の祖先が獲得していた本能である」
と仮説を立て、それをもとにある簡単な実験をします。

実験の内容は『ネペタラクトール』を500μg塗った猫ちゃんと『ネペタラクトール』を全く塗っていない猫ちゃんとで比較するというもの。

その結果、なんと『ネペタラクトール』を500μg塗った猫ちゃんの体に止まった蚊の数が半減しました!

ネコ科はなぜ「マタタビ」を求めたのか?

ネコ科の動物はもともと藪の中や森の木の影などに身を潜めて獲物を狙うという習性があり、自分では耐性を持たない猫ちゃんは、寄生虫やウィルスなどを媒介する蚊から身を守る必要がありました。

そこでネコ科の動物が求めたものが、蚊が嫌がる匂いのする「マタタビ」というわけなんです。

そのためマタタビに身を守っもらっていた祖先の遺伝子を引き継いでいる今の猫ちゃんたちは、マタタビを見ると本能でゴロンと戯れてしまうんだそうです!

マタタビは人間にとっても良いものになるかも!

なんとこの研究結果で分かったことが他にもあります!
それは『ネペタラクトール』の匂いを人間は感じることができないということ。

さらに、人間でも同じく30分間蚊に刺されることなく過ごすことができました!

ということは、、、無臭の天然由来虫除けアイテムとして販売される日も近いかも…!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です